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2018年1月14日 (日)

自作室内灯を作る。その2

ネットで自作室内灯を検索すると大きく2種類の方式がヒットします。

1つ目は、先日作ってみたアクリル棒を導光材に利用した夕庵式。
もう一つはテープLEDを使った方式。
前回、夕庵式で試作してみて、評判通りに良さそうな結果が得られたので、大量生産に入ろうかと。

Img_4214

とはいうものの、どちらにしても部品が近所では入手が難しいのが厳しいいところです。
でも、よくよく考えたらネット通販があるじゃん!とポチッと。
それでは、続きます。

白色LEDは近所のお店で発見して100本売りを購入。
CRDは高いので、ケチって(笑)470Ωの抵抗で代用です。

Img_4078

ネットの通販で、ブリッジダイオードとセラミックコンデンサを購入。
セラミックコンデンサは、10μF25Vです。
セラミックコンデンサは、ちらつき防止と言われていますが、ここで言うチラツキは、走行時の接触不良によるチラツキではなく、PWM方式のコントローラーのパルスによるちらつきを防止すると言う意味です。
これによって、PWMパルスの谷の部分の電力を補完できるので、低いところから明るく光らせることができます。

Img_4205

まずは、ブリッジダイオードの出力側(+ーの表示側)にコンデンサを半田付け。

Img_4207

あとはプラス側に抵抗を入れて白色ダイオードを半田付け。
マイナス側は、LEDをダイレクトにブリッジダイオードの端子に半田付けして回路は完成です。

Img_4198

今回、KATOの115系長野色を種車にしたのですが、反対側の棒が垂れ下がってしまいます。
それを防止するために、プラ板でステーを作ってみました。

Img_4206

t=0.5のプラ板にφ1.2の穴を8mmピッチで開けたプラ板を純正反射板をはめる突起にはめ込みます。
これでボディを被せることでプラ板がいい感じに変形して導光アクリル棒を支えてくれます。

あとはボディを被せて完成。

今回、KATO 115系長野色、TOMIX 115系懐かしの新潟色、ぐんまちゃんと施工しました。

早速、ポポンデッタ高崎で試運転。

Img_4316

本当はKATO 115系長野色の写真がと思ったのですが、撮影していなかったのでTOMIX 115系懐かしの新潟色で。
普通車なので余分な仕切りがなく、全体的に綺麗に広がっています。

空中配線になるので、製作にはちょっと工夫が必要ですが、これで単価は1両100円以下なのでいいですね。

ちなみに今回の費用。

白色LED 21円(100個入り2100円)
ブリッジダイオード 19円(50個入り 950円)
コンデンサ 30円(10個入り 300円)
アクリル棒 20円(1m180円)

その他、適当にジャンクボックスにあったKATOの室内灯付属品の集電板や極細配線などなど。
10両編成分を作ったとした場合、サードパーティでも5000円ほどしますのでかなり安く作れますね。

簡単に作っているようにも見えますが、車両により搭載方法を適宜工夫が必要ですし、メーカー純正品ではないので自己責任でお願いします。

それでは、また次回。

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