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2012年2月22日 (水)

マイクロエース秩父鉄道ヲキ・ヲキフ連結器交換

最近、ずっと車ネタでしたが、次の車が決まったということで鉄道模型ネタに戻します。

今日のネタはこれです。

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マイクロエース製秩父鉄道ヲキ・ヲキフセット。

これ自体に手を入れる必要はないのですが、連結器交換は必須です。

まずは、ノーマルカプラー。

P1060405

当たり前ですが、アーノルドカプラーです。
車体長も短く、台車も車体端に近いので、カプラーポケット自体が車体枠よりはみ出しています。

これは、仕方がないのですが、そのままですと。。。

P1060427

こんな連結間隔になってしまいます。

相互リンクさせ頂いている、Salamさんや、美輝川さんも実践している、EF66用ナックルカプラーを使って連結間隔の改善を行います。

P1060430

ナックルカプラーの穴をφ1.5のドリルで広げて、エコーモデルのM1.4精密ねじでカプラーを止めます。
車体側のめねじは、φ1.2ドリルで下穴を開けた後、M1.4のタップを切りました。
セルフタップでもよいですが、細かいねじなので作業性と精度を考えてタップを切りました。元々、ブラスキット製作のために所有していたということもありますね。

P1060431

車体側は、穴を貫通させていますので、裏側(表側?)にねじが出てしまいます。
黒ねじですし、入り組んだところなので、かなりよく見ないと加工部分は見えませんのでOKとします。
台車のカプラーポケットの切除も忘れずに。
カプラーポケットをカットした後、前後を入れ替えて取り付けます。

P1060429

左がナックルカプラー、右がアーノルドカプラー。
すぐにカプラー長が変化していることがわかると思います。

P1060428

これが、改造後の連結感覚。
試運転をしましたが、カプラーを固定しても、車体長も短いので脱線するようなことも無く快調です。ただし、カプラー自体をねじ止めしていますので、軽く車体同士をぶつける程度では連結はできません。
ねじを緩めると自然解放しやすくなるので、固定してしまった方がよさそうです。

P1060426

KATOのS248レールに乗せてみます。
4両だけですが、連結間隔を縮めることで、ここまで長さが変わります。
10両分となると、2~3両分は短くなるはず。20両フル編成ですと3/4の長さになりそうですね。

とりあえず、10両分完了しましたが、走行させるとレールのつなぎ目で「タンタンタンタン・・・」とヲキ・ヲキフ特有のジョイント音が良いですね。
特にウエイトも入っていないので、個体によって揺れながら走る個体もありますが、この辺はウエイトを積めば何とかなるかな?

最後に注意点。

台車を止めているねじとボスの内径が適切では無いようで、私の購入した10両は、すべてボスにクラックが入っていたり、裂けていました。
まぁ、ねじ止めには影響は無いので良いのですが、分解時には注意です。
この辺がマイクロ中国製クオリティなのか、ねじ径とねじ穴系の関係などは設計の基本のような気がしますが。。。。

それでは、また次回。

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