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2009年9月28日 (月)

TOMIX C57-135を見てみよう。

TOMIXより発売されたC57-135を手に入れたことは、先日も紹介しましたが、今回は色々と比較してみたいと思います。
あくまで、私が率直に感じた事なので、さらっと流してもらえれば。。。

TOMIXのC57を手にした時に一番感じたのは、「結構小さいな」と言うこと。(某社のEF65のキャッチコピーぢゃないです(笑))

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ラビ鉄では、KATOのC57-180、マイクロエースC57-1お召し改良版、TOMIXのC57-135がいます。

まずはこれらを比較。

3社の製品を並べてみます。

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以外も、ボイラーの太さは3社とも違いは少ないと思います。
若干、KATOが太めかもしれません。

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写真は、手前からKATO、マイクロ、TOMIXです。

長さは、圧倒的にKATOが長いです。元々、大きめに作られている事は有名な話なのでここでは細かい話は抜きにします。
特に、キャブ屋根延長されている180号機がプロトタイプですので長さが増長されている気がします。

横から。

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KATOのC57。
動輪とランボードの間隔等のバランスは良いのですが、少し間延びした感じは否めません。

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マイクロのC57。
マイクロ蒸機全体に言えることですが、車高が高すぎて損をしています。
ボイラーなどの造形はそんなに悪くないと思うのですが・・・・。

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最後にTOMIXのC57。
最新製品だけあって、非常にバランスの良い出来です。
個人的には、テンダーの連結間隔が1mm程度狭い方が良いと思うのですが、R280カーブ等に適用させるためには仕方が無いところかもしれません。

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後ろから。
テンダーライトは、TOMIXのみ点灯します。
マイクロのテンダーヘッドライトは塗装表現。KATOは、ダミーながらレンズが入っています。
TOMIXのテンダーヘッドライトは、点灯仕様のため少し長めになってしまっています。

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ついでに、C62と並べてみました。
手前から、TOMIX C57、マイクロC57、KATO C57、KATO C62東海道、ワールド工芸C62-32です。
並べてみて、KATO C57が一番長いとは。。。

P1010982

C62との並びで。
手持ちの蒸機がC62ばかりなので、並べてみるとC57の小ささに正直驚いています。

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顔を向かい合わせて。
やはり、日本最大の蒸機C62の大きさが目立ちます。

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ついでに、マイクロC57と向かい合い。
並ぶと、同じ形式とは思えないくらい、マイクロの腰高が目立ちます。

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KATOのC57。
単体で見ると「こんなもん」と思っていましたが、同一スケールとしては厳しいかも(同一じゃないと言う話もなきにしもあらず)

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北海道形同士の並び。
TOMIXのC57で一番気になっているのが、スノウプロウの後退角。
ワールド工芸C62-32はR320以上のカーブを推奨いている(それ以下は脱線確率大)ので、後退角のきついスノウプロウを装備していますが、TOMIXのC57は緩め。
やはり、この辺は線路システムを始め幅広い層をフォローする大手企業と、上級者向けを前提としたメーカーの違いかもしれません。
恐らく、TOMIXのC57にワールドのスノウプロウを付けると先台車と干渉してR280通過はムリかもしれないです。

プロトタイプは違えど、同じ形式でここまでメーカ毎に違いが多いいんですね。

さて、今日はここまで。

それでは、また次回。

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コメント

う~ん、いい仕事してますね~ww

私も手持ちのKATOのC57とC62を比べて以来、C57がお蔵入り状態になってます(汗

tomixも通常タイプ早く出してくれないかなぁ・・・

投稿: SaladDays | 2009年9月29日 (火) 12時07分

KATOのC62とC57を並べて以来お蔵入りとは、判る気もします。でも折角なのでC57も遊んであげましょう(笑)

今回のC57は大成功と言えると思うので、今後C57のバリエーション、他形式への展開が楽しみですよね。

投稿: ラビット | 2009年9月29日 (火) 21時54分

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