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2008年10月27日 (月)

KATO キハ30の急発進・急停止対策

KATOのキハ30ですが、なかなか出来は良いものの、走りに関してはイマイチな部分があります。

P1120109_2

キハ35の時も同様でしたが、TOMIXのN-1000-CLの様なライト常点灯対応のパワーパックでは、急発進急停止の現象が出ます。
持っていないので検証はしていませんが、KATOのKC-1なども同様のようです。

調べてみると、ライト基板にあるコンデンサが悪さの原因らしいです。(専門知識は無いので、詳しくは聞かないでください。)

対策は、昨日紹介しましたが、今日は動画付きでその差を紹介します。
琴電のN化はまた今度言うことで。

なお、この改造は、私の自己責任の上で行っていますので、真似される場合は自己責任でお願いします。もちろん、私は責任を持てません。

それでは確認。

下の写真が、そのコンデンサです。

P1120115_2

基板の中央にある茶色い部品がコンデンサです。

N-1000-CLでは、人がダイヤルを回して加速・減速をするので、回すバラツキが考えられるので厳正な比較になりません。
従って、今回は一定速度で加減速できるN-S2-CLを使いました。

設定は、加速ダイヤル目盛り「8」、減速目盛り「6」です。
常点灯ダイヤルは、コンデンサ有無で設定が変わるので、動き出す目盛りより少し小さめにしています。
加速時のマスコンは、一気に4ノッチまで掛けての加速です。

とりあえず、背後に映る息子のトミカ高速道路セットは気にしない方向でhappy02

まずは、コンデンサ有りの加速。

ハッキリ言って、急発進。
常点灯ダイヤルの設定もシビアで少しでも回しすぎればダッシュしていきます。

次にコンデンサ有りの減速~停止。
ブレーキは、3ノッチまで掛けて停止させます。

ある程度までは減速していきますが、最後は一気に速度「ゼロ」になります。
実車なら車内は大変なことになっているでしょう。

続いてコンデンサを外しての走行実験。
コンデンサを半田ゴテで外します。
条件は、コンデンサ有りと同一ですが、常点灯ダイヤルだけは、調整しています。
コンデンサ有りに比べ、1メモリ程度上げています。

まずは、加速です。

低速からスムーズに加速していきます。
満足出来る走りになりました。

続いて減速~停止。
コンデンサ有りと同じく、3ノッチで減速。

最後までスムーズに減速して停止します。

スケールスピードで走らせている分には、反対側のライトのチラツキなどは見受けられませんでした。
ちなみに、キハ35のM車も同様な結果です。

何故、コンデンサが入っているか真意は分かりませんが、一応対策は出来たかと。
さて、コレでキハ30で安心して(?)遊べます。

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