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2008年3月19日 (水)

キハ82のちょこっとVer.UP その2

最近、ラビットのブログのアクセス状況を見ると、カプラーネタのアクセスが多いなぁと思う今日この頃。
今日は、カプラーネタでGo!です。happy02

以前、KATOのキハ82リニューアル初期ロットを最新仕様にすべく、部品を色々と買い込んできました。
簡単に部品を差し替えるだけで出来ると思っていましたが、台車マウント方法が変わっていたことに気づき、EF63との連結をするためのナックルカプラー化は見送ってました。

P1100120

とりあえず、ナックルカプラー化しないキハ82は、スノウプロウ付きの連結器に交換しました。

ナックルカプラー化は、台車をスナップ式台車にすれば万事OKなのですが、もったいないので、改造してナックルカプラーを付けてみました。

それでは取付け開始です。

この改造は、私が独自にやった例ですので、改造は自己責任で行ってください。

何はなくとも分解です。

ナックル仕様の床板を参考に取付け位置を割り出します。

P1100118

床板裏のスカート部に、4mm×2mmの四角い窪みがあります。
今回はここを基準に位置出しをしました。

構造を見ると、スノウプロウを付ける四角い穴を2カ所、カプラー取付ピンが入るΦ1.0程度の穴を開ける必要があります。

四角い窪みの台車側の辺から4mm、5.5mmの位置にケガキ針で平行に線を引きます。
また、中心から車両の左右方向に4mmずつの位置に線を引きます。
この線は、スノウプロウの位置出し基準になるので、極力正確に引きます。
次に、この線に掛からない様に内側へΦ1.0のドリルで穴開け。
このΦ1.0の穴をデザインナイフで四角くなるように削って行きます。
内側方向は、位置出しに関係ないので、多少ラフでもOKです。

試しに、スノウプロウを差し込んでキチンと填ればOK。
ダメなら様子を見ながら削って行きます。
前後方向の位置決めは、最終的にカプラー取付ピンで決まりますので、ここはスノウプロウがキチンと填ることを重点に加工します。

P1100235

四角く削り終わったのがこの写真。
結構いびつですが、外側の辺はキチンと出ていると思います。
四角い穴は、上の写真で見て、概ね横2mm×縦1.5mm程度になればOKです。

次に、カプラーピンを差す穴を開けます。
コレは、窪みの台車側の辺から2mmの位置にΦ1.0の穴を開けます。もちろん床板左右のセンターです。
これで、最終的な位置が決まりますから、慎重に正確に穴開けします。

このまま付けると、カプラー上部に隙間が開いて高さが定まりません。
新床板も取付穴部は嵩上げされてます。
私の場合、t=1.0のプラ板にΦ1.0の穴を開け、□3mmに切り出したものをGクリアで接着してます。(写真の白いプラ板です)
白いのが気になるようでしたら、ねずみ1号などを筆塗りしても良いでしょう。
私は、無塗装ですが・・・。

P1100236

試しにスノウプロウとナックルカプラーを取付け。
パーツに付属の板バネは、従来のKATOカプラーアダプター用の板バネより薄く、緩い感じがするので、、従来からの板バネを使ってます。

ここまで出来れば、後はボディを付けて完成です。

P1100237

スカートの口が大きいので、中の板バネが丸見えです。
出来れば、黒く塗りたいところですが、面倒なのと後々剥がれそうなので止めておきました。実際、奥まっている部分なので、走行している分には目立たないと思います。

今回は、床板が余分な出費になりましたが、寸法測定のためと割り切ることにします。
台車をさらに買い足せば余分にお金も掛かりますからね。

さて、最後に今回改造に使ったパーツ。

全てKATO Ass’yパーツ。

6061-3C キハ82床板セット¥630
10550-C3 カプラーセット¥630

本来は、ナックルカプラーセット、床板、台車を買えば、こんな改造なしにVer UP出来ますけどね。
今回の改造をすれば、床板セットも不要ですね。(寸法はわかりにくいですが、寸法取りのためだけに買うのも・・・)

で、肝心のEF63との連結運転。
1両はT車化したEF63と運転しましたが、やっぱり強調せず・・・・。
ポイントで脱線しました orz...

って、こんなオチです。

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