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2008年2月 8日 (金)

EF64-1000JRF更新機を作る その2

前回に引き続き、EF64-1000JRF高崎更新色の製作を続けます。

前回の作業は、分解→手すり、クレーンフックのモールド削りを行いました。

Img_1643

モールドは、平彫刻刀で削って行きます。
周りにキズを付けないように、極力綺麗に削ります。
綺麗に削れるかどうかで、その先の作業性が変わります。

それでは、今日もスタートです。

まず、削ったモールドの跡を#400→#600→#800→#1000の順で耐水ペーパーを使って整えます。
元のモールドの形跡が無くなるまで削ります。
平坦をキチンと出すので、プラ板などで作った当て板に耐水ペーパーを貼ったものを使ってます。

Img_1645

塗装が剥げて汚いですね。
でも、基本的に塗り替え前提なので気にしません。
ちなみに、最終的な仕上げ前に、手すり穴の穴開けは済ませておきましょう。
仕上げ後ではパーツの取付位置が分からなくなります。

Img_1648

手前がクーラー付き、奥がクーラー無しの車両です。
高崎更新機は、電暖灯が撤去されていますので、ベース車にモールドされている電暖灯も削り落とします。
私の場合、プラモ用ニッパーでザックリ切り落として、耐水ペーパーで面を整えています。
ついでに、前面付近に有るパーティングラインも削っておきました。

Img_1646

クーラー付き車両には、JRマークが印刷済みなので、#1000の耐水ペーパーで削ってます。
また、KATOのEF64-1000は、メーカープレートのモールド(段差)は有るものの、プレートは付属してません。
私の場合、くろま屋のインレタを使いますが、このボディのモールド段差が曲者。
綺麗にインレタを貼れません。特に縁の部分がモールドの角と干渉して綺麗に転写されません。
前回までの反省点(経験値?)を生かして、今回はモールド自体を予め削っておきました。
コレで、周囲が平坦になるので、インレタ貼りが格段に楽になるはずです。

最後に、ボディを中性洗剤(台所洗剤)で水洗いして終了です。
今回は、両方の種車とも中古品なので、結構ホコリが。。。
私の買ってきた一般色は屋根の細かい部分に、かなりホコリが溜まってました。
こういったホコリの除去と、油分の除去を狙ってます。(当たり前の作業ですね)

分解したガラスパーツも指紋が結構付いているので、組立前に洗浄します。

さて、今日はここまで。
次回は、白の塗装に移る予定です。
白は、クレオスのライトグレーFS36495をベースに試して行きます。
100%か少し白を混ぜるのが良いかもしれませんね。
写真を参考に考えていきます。
もしかすると、色検討で明日は終わるかも。。。。

それでは、今日は寝ます。。。。

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コメント

やってますね。そうですよね。段差等をちゃんととることで仕上がりに差がでますものね。これがけっこう面倒な作業なんですよね。私のPFもやっと段差や穴あけ等が終わって、最後に2000ペーパーで仕上げて、IPへどぼんです。

投稿: jin | 2008年2月 8日 (金) 00時26分

Nゲージの段差削りは、細かいので大変です。
ガンプラなら大きいので楽なんですが・・・。
PFは、もうIPA漬けですか!?
凄く早いですね。完成が楽しみです。
どうしても、IPAはボディをダメにしそうで、やったことがないんですが、今度試してみようかな。
お奨めのIPA(水抜き剤?)ってありますか?

投稿: ラビット | 2008年2月 9日 (土) 23時16分

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