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2007年11月 1日 (木)

最近のカプラー事情

私ラビットは、Nゲージ復活組です。
元々鉄道と鉄道模型は好きだった訳ですが、小中学の時に遊んだ後、しばらくお休み。
趣味車な生活をしてました。
2000年にNゲージを復活させたとき、一番驚いたのがカプラー。
他にも、常点灯ライト、再生産と言う言葉と共に入手できない製品など驚くことも有りましたが。

昔は、アーノルドしか無かった時代(エンドウのナックルとかありましたが。。。)に比べ、形状、連結間隔など多くの進化を感じました。
私の所有している車両の種類、編成、メーカーによって、KATOカプラーN、密連、TOMIX TNカプラーなど様々な物を使っています。
コスト、見た目、汎用性からKATOカプラーNを最も多く使ってます。

P1080707_2

最近、KATOから様々なタイプのカプラーが発売されてます。
当然、それぞれ連結互換は有ります。(TNだけ連結互換は???)
右からTOMIX TN、マグネ2001短、KATOカプラーN、EF63用双頭ナックルカプラー、ナックルカプラー長、ナックルカプラー短、アメリカ型ナックルカプラー、アーノルド対応ナックルカプラーです。

カプラーについて考えていきます。

発売以来、私が気に入って使っているカプラーがアメリカ型ナックルカプラーです。
私の改造車両にもお決まりで装備しています。
コレは、機関車のボディマウントタイプ、客車などのアーノルドポケットタイプ双方に使え、形もカッコ良く、非常に汎用性の高い製品です。
最近の新製品、再販では、専用のナックル(上の写真の左から3番目、4番目)が有ります。
しかしコレは、機関車ボディマウントカプラー専用で、客車などのアーノルド装着を前提とした車両には付けることが出来ません。
ASS’Yで購入すると、10個630円なので、非常にリーズナブルです。

客車にも採用するとなると、アメリカ型ナックルカプラーを使います。

P1080703_2

しかし、4個入り525円なので、カプラーの様に数を必要とする場合、地味に出費を強いられます。正直、自動解放を必要としないので、正直、無駄なパーツが多く感じるのも本音です。入手性の問題もあります。そうなると、リーズナブルなKATOカプラーNになってしまうわけです。

ここで、そんな悩みの救世主(?)登場です。
P1080702_2

車両発売時に仕様を確認して早々に注文していたASS’Yパーツが入荷しましたので、本日買ってきました。
Z05-1376 ナハフ11かもめナックルカプラーです。
10個630円なので、なかなかリーズナブルです。
形状、寸法はアメリカ型ナックルと同じです。違いは、自動解放用ピンを刺す穴が開いていないだけ。自動解放を使わない私にとっては、何にも関係ない話です。

さて、コレがどんな感じになるか。取付方法も含めてレポ。

P1080711

普通に元のカプラー(アーノルド?)を外して代わりに組み立てたナックルカプラーを付けます。構造もアメリカ型と同じなので、固定用パーツを付けないと、連結保持力が低下します。右の部品はその固定用パーツです。もちろん、ASS’Yの中に付属してます。

P1080712

固定具のピンをカプラーの穴に差し込みながら組み付けます。

P1080713

裏から見た写真。固定具の2本の爪をスプリングの後にキチンと填めないと、連結器の保持形状が安定せず、自然解放が発生しやすくなります。
完成したら、カプラーを開いて、キチンと戻るか、左右に振って戻るか確認してください。
キチンと動作しない場合は、スプリングが固定具に引っかかっているか、バネが変形している可能性があります。そんな場合は、チェックしてみてください。

さて、KATOカプラーNとナックルの比較。

P1080714

スハフ42茶色にナックル、青はKATOカプラーNです。
見た目に小さく、ナックルはカッコイイです。
コストで見ると、当然Nの方が安いので、最後尾に来る車両の最後尾側の台車だけナックルにすれば、良いのではないでしょうか?実際連結側は連結してしまえばよく分かりませんので。

試しに、C57-180にも同様にカプラー交換。

P1080710

台車位置の関係からテンダーからの突起量は客車などに比べ多いですが、なかなかカッコイイです。コレも、客車同様にして、改造なしに付けられます。C58(KATO)も同じ様にできました。
その他、スカートマウントの電気機関車などにも普通に付けられます。(まぁ、アメリカナックルと同じ形状ですから)

ちょっとした加工で、こんなことも・・・。

P1080715

マイクロの旧型電機に取付ます。モデルはEF15です。
ピン、板バネでカプラーを保持している(KATOの電機と同じ方式)のカマで有れば、カプラー後部の突起2カ所(”コ”の部分)削り落とすと、そのまま付けられます。

あと、TOMIXの機関車などへも流用可能ですね。

そんなわけで、本日、3袋30個分買ってきましたが、既に1袋使い切りです。
まだ、交換したい車両も有るので、恐らく早々に使い切りそうです。
明日にでも追加で買ってこようかな。(たしかあと2袋お店に在庫があったはず)

今後は、ナックルカプラーへ移行していくことにします。
出来れば、ASS’Y扱いでなく、通常部品としてリリースして欲しいですね。

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コメント

ナックルカプラーネタ、タイムリーです!
手持ちのKATO釜のカプラーを、カトカプアダプターからナックルに替えようか・・・と画策してるんですが、販売されているASSYパーツのバリエーションが多くてどれが合うのか良く分からない状態です。

先日買ってしまったEF66用は在来機に付けると高さが合わないとかorz
その後入手したのはゴハチ用でこれまた使えなそう。(事前にしっかりチェック!)ナハフ用は自分も入手したので、カモレの編成端部に使おうかと思います。

そう言えば、鉄コレの秩鉄300系を動力共々コンプリートしました。中間のサハを何とかしたいところです。

投稿: こすずき | 2007年11月 3日 (土) 19時20分

ナックルシリーズを色々と試したのですが、KATOの従来仕様スカートの電機に電機用ナックル(左から3,4番目)を付けると、スカートに干渉しつつ、下がり気味になるようです。
かもめナックルを試すと、スカート干渉も無く若干カプラーは上に行くようです。(1mm程度?)
かもめナックルが、アーノルド交換、電機など汎用性が高いようです。今後はコレが標準になるかな??

そういえば、今回の鉄コレ、金欠でまだ買って無いんですよ。
秩鉄、琴電が欲しいいんですよね。

投稿: ラビット@管理人 | 2007年11月 4日 (日) 23時09分

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