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2007年10月 8日 (月)

アルナイン ハコ型電気を作る その1

先日、秋葉原で買ってきた、アルナイン製「とても簡単なハコ型電気を作っていきます。

P1080592

キットは、シンプルな板状キット。
側板、妻板、屋根などのパーツを曲げていき、組み上げていきます。
基本的に嵌め合いだけで組めるキットですが、剛性に心配があるのと、今後半田を使用したブラスキットの練習として、あえて半田付けによる組立を行います。

初のブラスキット。どうなるかレポです。

P1080593

まず、妻板部分をゲートから切り出し、“コ”の字に曲げます。
当たり前ですが、この時の折り曲げはキチンと直角が出るように定規などを使って確認します。
若干、多めに曲げて戻す位がちょうど良いです。
曲げ部分には、スリットが入っていて、手で簡単に曲げられます。(ホントはヤットコを使うべきですが・・・)
しかし、スリットのおかげで、曲げた後は割と剛性が低いです。
裏側から折り目に半田を流すと、格段に剛性が向上します。

P1080596

妻板も同じようにデッキ部分を曲げます。
裏から半田を流して強度UPを行いましたが、流しすぎて表に半田が・・・orz
地味に、半田吸い取り線で吸い取ります。

P1080600

妻板と側板を仮組みします。ついでに、デッキ手すりも同様に仮組です。
側板から出ている突起を妻板の穴に入れて、妻板切り欠きを横手すり部分に填め込みます。前面手すりも同様です。
説明書によると、この突起部分を折り込んで各部品を組み付けるそうです。
それが、接着剤、半田付け不要の構造なのです。
ハメ合いはきつめなので、ソコソコ剛性は確保出来ると思いますが、それでは当初の目的を達成できないので、裏から半田付けです。

P1080602
仮組で、妻板と側板のハマリ具合を確認して、問題があれば修正していきます。
今回半田付けでの接合なので、妻板部分の突起は半田付け後にニッパーでカットして、#400の耐水ペーパーで平らにします。

屋根は、上面のRに合わせて曲げます。
私は、レイアウトの支柱に使っているイレクターパイプ(Φ27)を型にして曲げました。
裏側に曲げやすいようにスリットが入っているので、綺麗に曲げられます。
こちらも、「曲げすぎ」位がちょうど良いです。その後、妻板のRに合わせて馴染ませます。

写真では、屋根が付いてませんが、今は取付け済みです。
下回りは、Bトレの電車用動力を使ってます。
手持ちの中古なので、カプラーが密連ですが、今は自連に変更します。

さて、ここまで掛かった時間は2時間位。
本当に簡単です。
ひとまず、この状態で走行させましたが、動力がBトレ用をそのままなので、良く走ります。
ボディがブラスなので、そもそもにして重量が増えていることと、銀河のウエイトを積んでいることからスピードは出ませんが、安定してます。
試しに、24系客車を4両牽引させましたが、やはり辛そう。
2軸貨車2~3両と「ヨ」でも繋げて遊ぶのがちょうど良いみたいです。
鉄コレ第1弾の貨車でも良いかもしれないですね。

後は、洗浄、プライマー塗布、塗装に進みますが、今までにないスピードで進んでます。
次は、塗装後の車体を紹介できると思います。

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コメント

アルナインに手を出しましたねぇ。

実は「とても簡単なBB凸電キット」組んだんですよ!
もちろん、ハンダは使わず瞬接ですけどね(汗)
組むのは簡単でしたね。腕に覚えが有れば手すり等でディテールアップしたり出来そうです。
凸電の場合は、乗務員室扉の裏に手すり用の位置決めの凹みがありました。組んでから気がついたんですけどね(汗)

投稿: こすずき | 2007年10月 9日 (火) 23時37分

こすずきさんも、挑戦してましたか。
実際に半田付けをしてみましたが、正直瞬着で十分だったかも。
長期的に見れば、半田の方が安心ですけど。
今回の目的が、ブラスキット入門ってことなので(練習になったかは???)

私は、1カ所(4カ所?)デッキの床板と前面手すりを合わせる突起を切ってしまって。。。
半田付けなので、側面側でも位置がきまるので、問題はなかったですが。
今日は遅いのでブログアップ無しですが、塗装も完了し一応完成しました。

投稿: ラビット | 2007年10月11日 (木) 23時59分

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