« シャアザクを作ろう!その4 | トップページ | 運転会?? »

2007年8月30日 (木)

KATOのEF58と特急かもめ

Ef58kamome 待ちに待ったEF58小窓茶と特急かもめセットが発売になりました。
茶色の10系客車。う~ん、良いです。
同時に発売となったEF58小窓茶もKATOのEF58らしい良い出来です。

さて、この特急かもめですが、某板によるとオシ17にエラーがあるとか。
まぁ、よく分からないし、全体の編成として見れば全く気にならないのでスルーします。(爆)

さて、細かく見ていきましょう。

結構長文なので・・・

Ef58syoki まずは、EF58。
いつものスポットで撮影です。
今までのEF58に対して初期モデルがプロトタイプです。
設定的には、デッキ付きEF58時代からボディ載せ替えを受けた1号機からの初期形です。
従来から販売されているEF58シリーズ(試験色シリーズを除く)と比較すると、先台車の梁が、スノウプロウ対応前の形状であったり、屋根上のSG排気口が半ガーランドタイプだったりします。
恐らく、試験色シリーズの4号機の型がベースになっていると思われます。(確信はありませんが。。。)
仕様的な違いと言えば、カプラーがナックルタイプになったことと、車輪が薄型車輪(ローフラではない)になったことが言えます。
発売前から気になっていたので、とりあえず分解!

Ef58_1 まずは、ナックルカプラーから。
従来のEF58へも流用できれば即Ass’y注文決定なので気になるところです。
で、見てみると。。。。

左が最新ロットの上越ブルーの先台車、右が今回の小窓茶。
既に、マウント自体が違います。カプラーが入っているセンターの部品形状が全然違うので、そのまま流用は出来そうにありません。
もし、付けるとなると、先台車ごと交換になりそうです。(先台車Ass’yで1050円では。。。)そうは言っても、梁の形状が違うので使えないけど。。。。
取付方法は、カトーカプラーアダプターと同じ様な形状になってます。(復元バネは、板ではなく、コイルバネ)
せっかく、手持ちのEF58をナックルカプラー化しようと目論んでいたのにorz...

次の仕様変更箇所の薄幅車輪。
試験塗装セットからEF58に採用されたローフランジ車輪とどう違うのか。これが気になります。
ローフラ車輪は、脱線が多いとの話も聞きます。
一応、うちではDD51以外は問題ないのですが。。。。
Ef58_2まずは、上から。
左から、上越ブルーのローフラ車輪、中央が小窓茶の薄幅車輪、右が従来の車輪。
明らかに車輪の幅が異なります。外側を減らして踏面を狭くしているので、視覚的には狭軌感が出ています。(当然内寸は変化してないですが。)


で、その幅の比較。※寸法は私が個人的に測ったもので、公式の寸法ではありません。
ローフラ車輪・・・約1.7mm
薄幅車輪・・・・・・約1.7mm
従来車輪・・・・・・約2.2mm
コレを見る限り、車輪の幅はローフラ、薄幅車輪は同一寸法の様です。
見た目は、圧倒的にローフラ、薄幅車輪のほうがいいですね。

Ef58f 横から見るとローフラと従来車輪の違いが一目瞭然。
でも、薄幅車輪のフランジ高が微妙な高さ。従来ほど高くないし、ローフラほど低くない。
気になって測ってみました。


寸法は、フランジ部分の直径で比較してます。
ローフラ車輪・・・約6.6mm
薄幅車輪・・・・・・約7mm
従来車輪・・・・・・約7.4mm
寸法を見ると薄幅車輪はローフラ車輪と従来車輪の中間的な寸法のようです。
今のところ、私のレイアウト(TOMIX茶&Fトラ)でEF58の先台車脱線は無いので、あえて薄幅車輪を手に入れる必要が無いと思いますど。
格好ならローフラ、走り安定なら従来、その中間的な薄幅と言った所でしょうか。
走行派からローフラの評判が良くないことを考えると、今後は、薄幅が標準になっていくのかなぁなんて考えてます。
確かに、ディティールと走行安定性の両立を考えると良いのかもしれませんね。

そうすると、ASS’Yか、ホビセンブランドで薄幅車輪とか出るのかな?
ローフラ車輪を格好の良さから大量に買ってしまって、在庫を持っているので、手持ちのEF58へは採用しないつもりです。特に、走行上で問題もないので。

それも良いですが、お召機用の銀薄幅車輪が欲しい
銀色の車輪のフランジが目立つので・・・。

|

« シャアザクを作ろう!その4 | トップページ | 運転会?? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« シャアザクを作ろう!その4 | トップページ | 運転会?? »